2026年7月4日 第6回 MBA実践ビジネス講座開催 「管理会計」
第5回目は『管理会計』。まだ償却期間が残っているから無駄が発生するけど使おう。外注の方が安いから内作を変更しようといった意思決定をしていませんか?本講座では意思決定のための会計である「管理会計」を基礎から学び、管理会計特有の埋没コストと機会コストや固定費と変動費を分ける固変分解など最適な意思決定に繋げる方法を学びました。
計算問題が多く後半は参加者も疲れ気味でしたが、自社の状況に合わせて考える管理会計を理解し、自社のケースに繋げられそう、正味現在価値(NPV)の考え方から投資価値評価を考えることが参考なったなどの意見が出ました。
5回目のお弁当は「きんせい堂」さんの「大判牛めし弁当」。KCFが6/17に株式会社化されて最初の講座ということで社長が奮発してくれました。
甘辛く煮込まれた牛肉と北海道のふっくらお米が最高にマッチングしてとても美味しかったです。いつものだし巻き卵は安定の美味しさ。
いつもよりちょっとリッチな気分で講座が進みました。
2026年6月13日 第5回 MBA実践ビジネス講座開催 「行動経済学」
第5回目は『行動経済学』。人間は感情や直感、過去の経験に流されて「不合理な選択」を行います。行動経済学は経済学に心理学の視点を取り入れ、こうした人間の実際の行動パターンや心のクセを分析する学問で今注目度が高まっています。
参加者は簡単な設問により不合理な選択をする人の心の仕組みを理解し、その人に寄り添って緩やかに変化を促す手法「ナッジ」について学びました。
ディスカッションを通じて参加者それぞれが自身の背景によって異なる判断をすることを目の当たりにし、多様性を理解した戦略の立案と実践の重要性を学ぶことが出来ました。
5回目のお弁当は「きんせい堂」さんの「伊達地鶏もも味噌漬けのせ いろいろ惣菜8マス」。
ご飯の上にのった伊達地鶏の自家製味噌漬けは味わい深くご飯が進み、名物であるだし巻き卵が2つ入った惣菜も大変美味しかったです。
講師は北海道らしい「じゃがバターコロッケ」がお気に入りだった様子。やっぱりお昼ご飯が楽しみだと講座の楽しさも倍増しますね。
2026年5月23日 第4回 MBA実践ビジネス講座開催 「経営戦略の描き方」
第4回目は『経営戦略の描き方』。多忙な中小企業の経営者にとってこそ経営戦略は「なにをやるべきか」「なにをやらないべきか」を決めるための道筋となります。
参加者は、経営戦略を描くために必要なゴールである経営理念、ミッションを代表的な企業事例を参考にして考え、それに向けた経営戦略をクロスSWOT分析や5Fs分析などのフレームワークを活用し策定しました。
また、持続的な企業経営のため事業ポートフォリオ分析(BCG-PPM)から各事業に対する経営資源の配布の考え方、アンゾフのマトリクスを使った新規事業のリスク分析なども学び、経営者として事業選択の大切さを学びました。
参加者は自社の経営理念とビジョンの策定に苦戦。AIを活用し自分の想いを言語化する作業を進め「たたき台」まで完成。会社に持ち帰り完成度を高めるそうです。完成楽しみにしています。
4回目はお昼からの開催だったため、残念ながらお楽しみのお弁当タイムはありませんでしたが、
代わりに岐阜県大垣市御菓子つちやの「山なみせんべい」がおやつとして登場。柿羊羹が有名な和菓子屋さんですが、このおせんべいは洋のテイストを取り入れた隠れたヒット商品です。
札幌の地で遠く離れた岐阜県の銘菓を美味しく頂きました。
2026年4月25日 第3回 MBA実践ビジネス講座開催 「ビジネスプランニング」
第3回目は『ビジネスプランニング』。多様なサービスが手軽に手に入る現在、曖昧な事業戦略で成功することは難しくなっています。本講座では「ターゲット顧客」「提供価値」「提供方法」事業戦略の三つの柱を曖昧ではなく明確に設定することの重要性をビジネスケースを使って学びました。
参加者からは、なんとなく絞れていると思ったターゲットも実際には曖昧であることや、ターゲット顧客を明確にしないで提供方法ばかり考えているなど現在の課題が共有されました。また、参加者からAI(NotebookLM)を活用したビジネスプランも提示され、AIの有効性についても議論されました。
経営資源が限られている中小企業であるからこそビジネスプランニングが重要であることを確認できた講義となりました。
3回目のお弁当は「きんせい堂」さんの「五目かやくごはんといろいろ惣菜」弁当。
代表の鎌田はやっぱりだし巻き卵が美味しかったとのこと。
メインの五目かやくごはんは味付けも絶妙でひじきの味が際立つとても美味しいお弁当でお腹がいっぱいになりました。
2026年4月4日 第2回 MBA実践ビジネス講座開催 「マーケティング」
第2回目は『マーケティング』戦略策定の基盤となる3C分析やSWOT分析といった従来型マーケティングのフレームワークは今なお有効です。これらは外部環境と内部環境を整理・分析し、自社の戦略立案の土台を築くことができます。本講義では、ケースを使い外部環境分析から自社提供サービスの戦略策定までを体験することでマーケティングの重要性を理解しました。
従来型のマーケティング講座でしたが、PEST分析などのマクロ外部環境分析や考えの壁打ちに「AIの活用」も紹介されました。参加者の皆さんもAIの活用には興味深々。ケースで基礎を学んだ後は参加者の考えている新しい事業が紹介され、議論が白熱しました。
MBA実践講座のお楽しみ昼食
2回目のお弁当は「きんせい堂」さん北海道ブランドポークを使った「ゆめの大地ロースのせご飯といろいろお惣菜」
代表の鎌田が講座内容よりこだわるのはお弁当(笑)
豚ロースももちろん美味しかったですが、やっぱりだし巻き卵も美味しかったです。
2026年3月14日 第1回 MBA実践ビジネス講座開催 「デザイン思考」
「MBAの知識を中小企業に還元する」をビジョンに掲げ、MBA実践ビジネス講座を開催することになりました。少人数でじっくり経営について向き合える内容です。
第1回目は『デザイン思考』 顧客自身も気づいていない潜在的な課題を見つけ出し、創造的に解決することで他社との差別化を実現する手法です。講義では参加者がデザイン思考の実践的なプロセスを体験しながら学ぶことで、現場に即した課題発見力とアイデア創出力を養いました。
顧客の声を聴くことの難しさ、「共感マップ」を用いた本人も気付いていないインサイトの推測などのワークにより、顕在化していない課題発見から我々が何をすべきかの目標設定からプロトタイプまで・・・ 参加者の議論は盛り上がりあっという間の5時間でした。
MBA実践講座お楽しみの一つは昼食。
1回目のお弁当は「きんせい堂」さんの「お惣菜いろいろ玄味幕の内」。
色々なお惣菜がバランスよく入っていて、見栄えも美しく疲れた脳を癒してくれました。
美味しい昼食の時間も参加者で経営談義が盛り上がりました。
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